ずんだもん,今回はXiaomiの超コスパハイエンド、RedmiNote12Turboを購入したので早速レビューしていくのだ。 四国めたん,これはどんなスマホなの? ずんだもん,RedmiNote12Turboは、最新SoCのSnapdragon7+Gen2を搭載しているのだ。 四国めたん,どんなSoCなの? ずんだもん,公称値ではantutu100万点出るらしいのだ。 四国めたん,7番台で100万はやばいわね! ずんだもん,しかも高スペックながら、価格は8/256GBで3.8万円という点が魅力的なのだ。 四国めたん,破格ですわね… ずんだもん,他にもXiaomiお得意の5000mah大容量バッテリーに67W急速充電も備えているのだ。 四国めたん,わお ずんだもん,また、ディスプレイの性能も120Hz対応とここも抜かりなしなのだ。 四国めたん,ええ… ずんだもん,カメラ性能も割とよく、メインに6400万画素のOV64BとOISが搭載されているのだ。 四国めたん,もう言うことなしね。 ずんだもん,さらにリークによればグローバルでPOCOF5として販売されるとの噂もあるのだ。 四国めたん,グローバル版も出るのは有り難いわね。 ずんだもん,さらにさらに日本でも発売されるのではないかと言う噂もあるのだ。 四国めたん,これは覇権候補の一角になりそうですわね。 ずんだもん,それではさっそくレビューしていくのだ。 ずんだもん,箱は黒色を基調として白色の文字といったシンプルなデザインなのだ。 四国めたん,シンプルで高級感はないわね。 ずんだもん,付属品はこの通りなのだ。 四国めたん,パフォーマンス重視のコスパスマホでも妥協してないのは良いわね。 ずんだもん,ちなみに付属充電器は日本の電圧でもフル活用出来るのだ。 四国めたん,流石Xiaomiね。 ずんだもん,こちらがRedmiNote12Turboの本体なのだ。 ずんだもん,背面には氷の模様が入っていて非常に美しいのだ。 四国めたん,すごいキレイね 四国めたん,カメラユニットはプレートが無くなったRedmiNote12Proのような形で、 ずんだもん,メインと超広角のレンズの外径には虹色の加工がなされているのだ。 四国めたん,ただ裸になっただけじゃないのね。 ずんだもん,ただ背面の質感は安っぽいのだ。 四国めたん,レンダリングで期待し...